EducationTailorの松田です。
先日、日本語学校様からお問い合わせをいただきまして、訪問してきました。
最初はオーナー様と校長の先生とお話しさせていただきまして、
外部からの意見がほしかったようで、知り合い経由でのご依頼でした。
オーナー様や校長や教務主任の先生を交えて、お話しができまして、
小さいですが、お仕事につなげることができました。
雰囲気づくりのお話はこちらも大変勉強になりました。
ありがとうございます。
お話の中で、日本語学校も国家資格化や認定日本語教育機関の話があり、どうすべきかお困りの様子でした。
can-do評価、CEFR、JFスタンダード、本当に色々と覚えることが多いです。
認定日本語教育機関の申請に向けて、
主任も専任もそれを踏まえたカリキュラムの作成におわれています。
非常に大変な時間がかかりそうで、現場にはそのゆとりがなさそうです。。
そのほかにも書類が多く、申請だけでも苦労しそうです。
そして先日、認定日本語教育機関が発表されましたが、取り下げが多く驚きました。
情報を集めていき、サポートできるようにしたいと思います。
お困りの方は、ぜひ一度、ご相談ください。
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